10天体 木星 土星
天体の特徴 木星・土星
今日は、
の特徴について紹介します!
これらの天体は
社会天体
と呼ばれ
社会的発展や成功
乗り越えるべき試練を表しています
それでは、見ていきましょう( ^∀^)/
【木星】
木星は「社会的発展や成功」を表します
得意分野 人生の中のご褒美 拡大拡張 発展 善意の宿る場所
恩恵 楽観的 宗教 学問 豊かさ
火星の外側にあり周期が長い
男性的 宗教家 僧侶 哲学者などを表す
守護星:射手座 魚座
年齢域:45歳〜54歳
【土星】
土星は「乗り越えるべき試練」「自己管理能力が必要とされる事柄」を表します
責任 管理 形にする 社会性 苦手意識を持つ場所(伸びしろを表す)
人間が到達する最終目標 固める ルール 現実の厳しさ
木星の外側にあって周期が長い
老人 父 管理者 組織 男性的などを表す
年齢域:55歳〜64歳
木星は、特に意識しなくても出来てしまう事、得意分野を表すのに対し
土星は、乗り越えるべき試練や苦手意識を持つ事柄を表します
…と言うと、土星の印象が悪く聞こえるかもしれませんが、
人は、試練を乗り越えてこそ!成長する生き物ですので、
土星は、我々にとって大切なことを教えてくれる天体です☆
10天体 水星 金星 火星
天体の特徴 水星 金星 火星
個人天体!第2弾!
今回は
水星・金星・火星
を紹介します。
この3つの天体を見ると。。
その人の
コミュニケーションの取り方
恋愛や美的センス
困難に対する頑張り方
などが分かっちゃいますよ♪(´ε` )
【水星】
水星は「コミュニケーションの仕方」を表します
考え方の傾向やコミュニケーションスタイル
自分の人格を外に伝えたり、交流する為の働きを表す
知的能力 言語能力 仕事の能力 頭脳の使い方
太陽と地球の間にある天体
速度は不規則で、部分的に逆光する
知識・技術・交通・移動・若者・少年・通信などを表す
年齢域:7歳〜14歳
守護星:乙女座 双子座
【金星】
金星は「愛と調和」「美的センス」を表します
恋愛、人間関係の調和のとり方
喜び 好み 楽しさ 趣味
金銭感覚 人間関係のバランスや協調性
男性にっとては恋人となる女性の好み
女性にとっては愛される為の手段を表す
太陽と地球の間にある天体
速度は不規則で部分的に逆行する
少女・女性・若い女性などを表す
年齢域:15歳〜24歳
守護星:牡牛座 天秤座
金星は、恋愛の星♡とも呼ばれています (๑>◡<๑) ♡
【火星】
火星は「情熱や勇気」を表します
行動力 頑張り方 怒り方
困難に立ち向かう時の戦い方 性衝動 男性性
恋愛での愛し方
女性にとっての男性の好み
地球の外側にある天体
速度は不規則で逆行する
年齢域:35歳〜44歳
気になる彼の好みを知りたければ、彼の金星がどの星座にあるか見てみて下さいね♡
例えば、金星が蟹座にある男性は家庭的な女性を好み
金星が蠍座にある男性は、セクシーな魔性の女系が好きですよ!
それぞれの星座の特徴についてもあげていきますので、チェックしてみて下さいね( ^ω^ )
10天体 太陽 月
天体の特徴 太陽 月
ホロスコープに散らばる10個の天体⭐️⭐️⭐️
そこには、それぞれ意味があり、表すものも違います。
今回は、太陽と月の特徴を紹介します!
太陽・月
そこに、
水星・金星・火星
を加えた5つの天体は、
個人天体
と呼ばれ
その人のパーソナルな部分のクセが出やすい
と言われています!
太陽と月でその人の80%を表している!とも言われ、
太陽と月の星座を見るだけでも、大体の人となりがわかっちゃいますよ(笑)
面白いですね( ^∀^)
それでは、太陽と月の特徴を見て行きましょう!
【太陽】
太陽はその人の「生き方」や「表の顔」を表します
社会に示している自分のあり方!!
人生の目的を果たしている時の自分!!
世の中に自分を表現する際のフィルター 目標 使命 生き様
太陽系の中心であり、唯一光を放つ恒星
王・権威者・父・夫・公の場・クリエイティブ・男性的などを表す
守護星:獅子座
年齢域:25歳〜34歳
一般的に「何座ですか?」と聞かれて皆さんが答える星座です!
※雑誌に載っている星座占いは、太陽星座で占っている事が多いですね!
【月】
月はその人の「感情を司る星」「リラックスした状態の自分」を表します
太陽が、社会に向けての表の顔を表すのに対し、月は、自身の内面を表します
感情や心の欲求 素の自分 本音 意識せずに自然にしていること
表に出さない感情 日常や体調
プライベートな自分 ごぐ親しい人にだけ見せる顔
大衆・家庭・母・妻・プライベート・女性的などを表す
守護星:蟹座
年齢域:0歳〜6歳
ちなみに私は、太陽も月も獅子座なので
表に見せている顔と、自分の本音に、あまりギャップを感じませんが
太陽と月が、違う星座をお持ちの方だと、
社会に対しての顔と、自分の本音の間でギャップを感じ、しんどい思いをする事があるかもしれません。
また、雑誌の星座占いを読んでも当ってないなぁと感じる方は
自分の月星座を調べてみて、そちらの星座で見てみると、
こっちの方がしっくりくるな!と感じるかもしれませんので、試してみて下さい!