10天体 太陽 月
天体の特徴 太陽 月
ホロスコープに散らばる10個の天体⭐️⭐️⭐️
そこには、それぞれ意味があり、表すものも違います。
今回は、太陽と月の特徴を紹介します!
太陽・月
そこに、
水星・金星・火星
を加えた5つの天体は、
個人天体
と呼ばれ
その人のパーソナルな部分のクセが出やすい
と言われています!
太陽と月でその人の80%を表している!とも言われ、
太陽と月の星座を見るだけでも、大体の人となりがわかっちゃいますよ(笑)
面白いですね( ^∀^)
それでは、太陽と月の特徴を見て行きましょう!
【太陽】
太陽はその人の「生き方」や「表の顔」を表します
社会に示している自分のあり方!!
人生の目的を果たしている時の自分!!
世の中に自分を表現する際のフィルター 目標 使命 生き様
太陽系の中心であり、唯一光を放つ恒星
王・権威者・父・夫・公の場・クリエイティブ・男性的などを表す
守護星:獅子座
年齢域:25歳〜34歳
一般的に「何座ですか?」と聞かれて皆さんが答える星座です!
※雑誌に載っている星座占いは、太陽星座で占っている事が多いですね!
【月】
月はその人の「感情を司る星」「リラックスした状態の自分」を表します
太陽が、社会に向けての表の顔を表すのに対し、月は、自身の内面を表します
感情や心の欲求 素の自分 本音 意識せずに自然にしていること
表に出さない感情 日常や体調
プライベートな自分 ごぐ親しい人にだけ見せる顔
大衆・家庭・母・妻・プライベート・女性的などを表す
守護星:蟹座
年齢域:0歳〜6歳
ちなみに私は、太陽も月も獅子座なので
表に見せている顔と、自分の本音に、あまりギャップを感じませんが
太陽と月が、違う星座をお持ちの方だと、
社会に対しての顔と、自分の本音の間でギャップを感じ、しんどい思いをする事があるかもしれません。
また、雑誌の星座占いを読んでも当ってないなぁと感じる方は
自分の月星座を調べてみて、そちらの星座で見てみると、
こっちの方がしっくりくるな!と感じるかもしれませんので、試してみて下さい!